平成医療福祉グループ
総合研究所/research.hmw

研究倫理への取り組み

研究活動・公的研究費の適正な運営・管理

研究活動における不正行為への対応

留意事項
１．研究活動における不正行為（捏造、改ざん、盗用）に関する申立ては、申立書様式あるいは、申立書と同様の内容を具備した書面、FAX、電子メール、電話又は面談により行うことができます。
２．申立ては、原則として顕名で、不正を行ったとする研究者又はグループの氏名又は名称、研究活動上の不正行為の態様その他事案の内容を明示し、かつ、不正とする科学的合理的理由を示してください。
３．申立てをされた事案の調査にあたって、申立者に協力を求める場合があります。
４．調査の結果、不正行為は行われておらず、申立てが悪意に基づくものであると認定された場合には、当該申立者が他機関に所属するときは当該所属機関の長にその旨を通知します。また、申立者の氏名を公表するなどの措置をとる場合もあります。

公的研究費の適正な取扱い